BMXはスノーボードよりも迫力があるかも!?
BMXにはスノーボードのハーフタイプとよく似た『ヴァート』という競技があります。
ヴァーティカル(ヴァート)やランページ(ランプ)とも呼ばれるハーフパイプのコース上で、ジャンプをしたときの技や空中姿勢を競い合うというものです。
ハーフパイプの数は全国的には増えてきていますが、競技人口はまだそれほど多くありませんので、BMX初心者の方でも、上達次第で日本のトップライダーになるチャンスがあります。
バイクの特徴はストリート、パーク、ヴァートのどれをとっても基本的には同じですが、フラットランドよりもフレームが丈夫に造られています。
ところで、練習場所ですが、BMXができないパークもなかにはありますので、事前に調べたほうがいいと思います。
また、ヴァーティカルは東京、秋田をはじめ全国に点在していますので、パークガイドのウェブサイトなどを見て、自宅近くにあるヴァーティカルを調べてみましょう。
日本では、基本的にBMX専用の所は少なく、インラインスケート用と兼用しているヴァーティカルが多いようです。
海外のハーフパイプは、日本と比べてとにかく幅が広く、日本の倍ぐらいの幅があります。
実際の競技で使うハーフパイプは、BMX用とスケートボード用とでは、ヴァーティカル部分の長さが違います。
BMX用は短く、スケートボード用は長く造られているそうです。
その為、Xゲームスなどの大きなイベントの時には、BMX用とスケートボード用の二種類のハーフパイプが用意されています。
ところで、ヴァーティカルの長さというのは、R面が地面に対して垂直な状態になってからの長さのことを言います。
日本のヴァーティカルの多くは、スケートボード用に造られているようなので、海外で実際に大きな大会に出場するとなると、日本での練習とは若干のずれがあるかもしれませんね。