飛ぶことって楽しい!?
BMXは、一般的に私たちが日常よく使っている自転車と違い、用途によってバイクの種類がたくさんあります。
ここでは、その中でも変わったものを紹介したいと思います。
それは、土などの悪路で使用するフリースタイル用のバイクで、『ダート』と呼ばれるものです。
土のレースコースで、ジャンプをメインとした競技を『トレイルライディング』と言いますが、そこから発祥した競技が『ダートジャンプ』と呼ばれるものです。
ダートジャンプ用のバイクは、着地の安定性を重視した造りになっており、ホイールベースがフラットタイプと比べると長く造られています。一般的にトップチューブ長のサイズは20~22インチになっています。
基本的な装備は、ペグと前ブレーキがなく(後ブレーキは付いています)、ジャイロが付いています。
ダートに限定せず、ストリート、パークを兼用するライダーもいます。
ダートジャンプの競技を始める際に、バイクは必ずしもダートジャンプ用のモデルでないとだめということはありません。
BMXユーザーのスタイルに合わせて、ストリート用にカスタマイズしたものかダートジャンプ用にするのか、選択したらよいと思います。
ダート競技しか行わないという場合には、前後ともダートタイヤを使用したらよいでしょう。
そして、街中でも乗るという時には、ストリート用にリヤタイヤを変更することをオススメします。
プレイフィールドは、専門的なトレイル・ダートコースがあるのですが、トレイルはイリーガルなところが多くて、公表されている場所はごくわずかです。
その情報を得るためには、実際に競技をしているプレイヤーから直接、情報を得ることが一番ではありますが、無理な場合にはBMXのトレイルのウェブサイトを調べて、管理者や運営者に直接、連絡を取ってみるのがオススメできる方法でしょう。